Q&A: ご遺体空輸(海外)に関するQ&A
Q1: ご遺体を本国へ運ぶための手続きは何ですか?
A: 大使館での認証、死亡診断書(翻訳)、防腐証明書、非感染証明書、航空便の予約等が必要です。また各国の要件に従います。
Q2: ご遺体を航空便で運ぶための費用は?
A: 運送料、書類作成費用、輸送用棺、防腐処置の費用の合計となり都度見積が必要です。
また、国によって別途必要なことが稀にあります。
また、国によって別途必要なことが稀にあります。
Q3: ご遺体空輸に必要な書類は?
A: パスポート、死亡診断書、防腐証明書、非感染証明書、納棺証明書、大使館の認証などが必要です。
私共で全て手続きはさせて頂きます。
私共で全て手続きはさせて頂きます。
Q4: エンバーミングとは何ですか?
A: ご遺体を保存するための防腐処置で、長期間の保存、長距離輸送時に必要となる場合があります。
ご遺体の空輸の場合、基本的に必要です。
ご遺体の空輸の場合、基本的に必要です。
Q5: ご遺体を輸送する際の棺はどのようなものですか?
A: 航空輸送用に適した棺が必要です。各国、各航空会社の要件に従います。
Q6: 航空便でのご遺体輸送の予約方法は?
A: 葬儀社が航空会社の代理店を通じて予約します。事前に必要書類を提出する必要があります。
Q7: 支払い条件は?
A: 前金で円決済をお願いしております。
Q8: ご遺体輸送の手配にかかる時間は?
A: 書類準備や手続きに数日から数週間かかることがあります。防腐処置を先に行いますので故人様のお体には問題は御座いません。
Q9: 遺体輸送の際に遺族が同伴することは可能ですか?
A: 可能ですが、航空会社にチケットの予約がご遺体とは別途で必要です。
Q10: ご遺体輸送後の受け取り手続きは?
A: 本国で、現地の葬儀社による受け取りが必要です。
家族等でも受け取りは可能ですが、やはり現地の葬祭業者に依頼した方が良いです。
航空会社によっては受取人が葬儀社でないと空輸を引き受けない場合もあります。
家族等でも受け取りは可能ですが、やはり現地の葬祭業者に依頼した方が良いです。
航空会社によっては受取人が葬儀社でないと空輸を引き受けない場合もあります。
お問い合わせ
事前のお問い合わせは可能な限り日中にお電話等でお問い合わせください。お問合せは メール info@funeral.co.jp 電話: 03-3328-0977