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44、四十九日の法要(七七日の法要)・忌明け法要

  ●49日法要までの追善供養・布施行

   浄土真宗を除く、仏教ではお亡くなりになられると、ご逝去された日を1日目と数え、7日毎に

   裁判を行います。

            【(例)11月1日にお亡くなりになられた方の初七日は、11月7日です。】

   その裁判でよい判決を言渡されるために、遺族達は追善供養を行うわけです。

   最初がよく耳にする初七日で7日毎に行われ、7日×7週目の49日目に最終判決が下され

   次の世界へ行くと言われております。ですので遺族の追善供養が大事と言われているのは

   そう言った理由です。


    追善供養と言うと、お坊さんにお経を上げていただくことだと思う人も多いと思いますが、

    一番大切なのは、布施行を行うことです。布施行とは自分の持っているものを他人に施すことです。

    これは、施す相手がお坊さんでなくともかまいません。お金でなくてはならないというわけでもありません。

    電車で席を譲ってあげたり、困っている人の手ほどきをするそう言ったことも含め、亡き人の為に

    良い行いをする事が布施行です。ですので、亡き大切な方の為に常日頃よい行いをすることが

    供養となるわけです。

 
  ※亡くなられた日から49日間を中有(中陰)と言います。

   生まれ変わり・中陰

   仏教では、輪廻転生を説いてますので、亡くなられた方は、死有を経験し、49日間、中有(中陰)を

    すごし生有となり新たに誕生します。
 


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 ●死後の世界
 
 
仏教では六道輪廻をとなえてます。

死後の世界は6つあると言う意味です。

死者は必ず左の図のどれかに生まれ変わります。

どれに生まれ変わるかは、死有と生有の間にある、中有(中陰)

又は生前の行いで決まります。その中陰期間(49日)がどのような

意味があるかは上記で述べた通りです。

   
 
  
●中有・中陰の期間
 
 

 

   ・死後、新たに生まれ変わるまでの中陰の期間(49日間)は上記のように7日毎、7回の裁判があります。

   初七日を終えると、三途の川を渡ります。現在では不燃物を棺の中にいっしょに入れることが出来ませんが、

   一問銭を6枚入一緒にしてあげてました。現在では印刷物や、金属似せた、一問銭等を一緒にします。

    五七日の閻魔王は、良くご存知のあの「閻魔大王」です。  

    その後迎える49日(七七日)を満中陰と言い、中有の期間が満たされたと言う意味です。

●忌明け法要(四十九日)

   ・満中陰 = 四十九日 = 忌明け法要 と言う事を以上のことからわかって下さったと思います。

   ですので最後の裁判を迎える四十九日の法要は、生有を迎える、つまり、六道のどれかに

    あたに生まれ変わる大切な日を迎える最終日となるわけです。

   この日には、遺族や故人と親しかった方々が、故人の成仏を祈ります。


 
●四十九日法要の迎え方
 
 
・菩提寺、遺族と四十九日法要を行う日と場所を決定する。
 
           49日 矢印
 
・お招きする、親族や親しい知人の方々へ往復はがき等で案内状を出す。
 
           49日 矢印
 
・(白木の位牌から) 本位牌の用意  塔婆を出す場合は事前に菩提寺へお伝えします。
 
           49日 矢印
 
・当日ご納骨(納骨法要)を行う方は、墓石屋さんへ連絡と  菩提寺にも納骨をする旨を伝えておきます。
 
           49日 矢印
 
・おもてなしの精進料理の手配
 
           49日 矢印
 
・四十九日が終わった事を伝える奉書と香典返しの準備も事前に行っておきます。

  奉書の内容は、「無事七七日法要を済ませました。」と言ったものですので、

  香典返し業者へは、四十九日法要予定日後すぐに発送するようお願いすると良いでしょう。
 
           49日 矢印
 
・大人数になりそうな場合は、受付等を設けることもありますので、その場合はお手伝いなどの手配も
 
           49日 矢印
 
・当日は、お骨と埋葬許可書、お墓に供える花束とお線香、白木の位牌と本位牌、ご遺影写真、

  菩提寺へのお布施等をご用意し、法要を行う場所へ

  ※霊園墓地等へ埋葬の方は、霊園使用許可書と印鑑、菩提寺での法要後に移動の場合は

   マイクロバス等の手配もよいでしょう。
 
           49日 矢印
 
・無事終わり、帰宅したら、仏壇をきれいにし、本位牌を安置します。

  お骨を安置していた中陰飾り(後飾り・中陰壇)を片付けます。

  片付け方法は葬祭業者へ連絡して引き取ってもらうのもよいでしょう。
 
           49日 矢印
 
・遺影写真が大きすぎると言う方は、手札サイズのものを用意し、

  大きいものは、片付けてしまってもかまいません。
 
           49日 矢印
 
・この頃にはお香典返しがお香典を下さった方々へ届いている頃だと思います。

  お香典返しは、一般的には半返し、三分の一返しと言われております。親戚には1/3とも、

  家の大黒柱が亡くなった場合に半返しすると、かえって気を使わせてしまいかねませんので

  1/4とも1/5とも言われております。ですが、とくに必ずそうしなくてはならないと言うわけではなく

  そのようにしておけば、「失礼無い」と言う目安です。品物は、すぐに使えるものが多く、

  使われずにしまい込まれてしまうものは敬遠されてます。

  生前、まな板職人だったご主人がお亡くなりになられた時などは、お香典返しにそのご主人が作られた

  まな板を送った、生前将棋が好きだった方の時は、将棋のコマに小さな穴を開け、携帯ストラップを作り

  一通、一通手書きで手紙を書き 送ったと言うお話があります。このようにお気持ちのこもった心温まる品

  であれば、「失礼無く」でなく、「感動・感謝」へ変わる場合もあります。

  特に義理や見栄がなくなってきた近年の家族葬形式で行った時のお香典返しは、このようにお気持ちが伝われば

  金額も種類もこだわる必要が無い場合があると言うことです。


 

参考リンク)

32、お香典の管理・受付・会計はどうするの?香典返し

34、白木のお位牌から塗位牌へ 塗り位牌の用意

35、仏壇とは

37、受付係り、会計係り、その他お手伝いの方へのお礼は?

38、ご供花、弔電、弔辞、枕花を頂いた時のお礼は?

● 葬儀後の手続き



  
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